写真って難しいですね 広報課 窪田です。
2019/10/03
皆様はじめまして、わたくしイシンホーム広報課に在籍しております
ひたすらにテンションの高い 窪田と申します。宜しくお願い致します。
さて、普段は JAKENなどのタウン情報誌の撮影や、完成見学会会場の撮影を行っている「自称セミプロカメラマン」で御座います。
先日、弊社平福分譲地にある、平福新商品「夢現セブン」モデルハウスの撮影を行いました。
この写真です。「おうっかっこいい!」
ですが、この写真を撮る前には数々の試行錯誤を行っております。感度の調整や構図の設定など事前にやっておくことは意外とあるんですよね、いざ撮影となるんですが、、
こんな写真などは「??同じ建物なのに微妙・・」などがあるわけです。
「な~んか違うな~~」撮り続けていくとこのような状態に陥ります。
①どの写真が良かったのか分からない→ナンデダローナンデダローナナナ・・・
②なんだか不安になる→おれって一丸レフなんて握ってテイイノ・・ハズカシイ
③もっと撮っておこう→デジタルカメラでヨカッター連写アル・・撮りまくり。
このループに嵌ってしまう訳です。兎に角数だけ撮るけど・・イマイチ納得できない・・
これが
「カメラマン・撮ってる内に何が良い写真なのか分からなくなる」説です!!
っえーーー
でもご安心下さい。
そんなときには何でもない、何も意図しない「スナップ写真」をお撮りになることことをオススメします。
すべての設定を元に戻して、そして心をクリアにして(笑
こんな写真です、バチャ!
構図や感度など一度全部クリアにしましょう。
ほらっ気分も一新!次から良い写真が撮れるかもしれませんよ(かも
この現場では一度視野を変えてみることでループから脱出できた「自称セミプロカメラマン」なのでした。(やけに多い写真点数を提出している自称カメラマンいたらご注意(汗)
宣伝になりますが
次回この平福の地で10月13日・14日と「完成見学会」を予定しております。是非ご来場くださいませ!上記モデルも見学可能ですよ。