イシンホーム広報課 窪田のカメラ日記⑥
2020/02/04
写真あるところにはどこにでも!
イシンホーム広報課 自称セミプロカメラマン窪田でございます。
さて、前置きになりますが
カッコいいお家の内観撮影にて
セミプロカメラマン窪田が一番怖れるものは、なんだと思われますか??
ん、怖いもの?
「カメラが壊れるから水気?」「カメラがあたってしまうような障害物?」「躓いてしまうような段差?」
なんでしょう・・・・
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それは
【窓】
そう窓なんです。これだけではよく分かりませんよね?
詳しく書くと「採光における室内の明暗の度合いです」
とくに晴れた日の内観撮影などは「窓が明るすぎて」
こんな感じで窓&窓の周りが白とびしてしまう現象が発生します。これは違和感ありまくり、、、所謂「未知との遭遇」
対策としては「遮光性の高いカーテンをつけるか」「採光に匹敵する明るさをストロボ等で調整するか」
「天気の悪い日をあえて選ぶか」「窓が映らない写真を撮影するか」になるんです。
【窓】を避けた撮影をしてしまう場合には
現場の環境に負けたことになります。
状況に『負けるもんか!』と呟きつつ
カメラマンを自称する窪田は果敢にアタックします。。。
この現場では「ナンナンダ!この明るさは!」と叫びながら撮影しておりました。
※採光に匹敵するフラッシュを持ち合わせていないとか、フラッシュを焚くと違和感が出るかとか
等ハードルがあり、撮影現場の難易度は⑤レベルほど上がりますね(笑
さてさてどう撮ったは企業ヒミツ
写真あるところにはどこにでも!自称セミプロカメラマン窪田でございます。