超エネルギー高、老後の年金不足、 EV車の普及+防災に備えた家です!

X-ZEGAはこれからの問題を解決するために次の3つの開発コンセプトを掲げています。

私たちイシンホームはこれまで様々な実験・実証を重ね積み上げてきた技術を注ぎ込み、エネルギー自給自足住宅を進化させ開発したのが、未来のゼロエネ住宅「X-ZEGA」です。

だからX-ZEGAは優れた創エネ・蓄エネ
省エネとEV車対応設備を標準装備にしました

※1.金額は設置条件、地域、家族構成、ライフスタイルなどに異なります。参考資料としてお考え下さい。オール電化、4人家族の平均光熱費1.7万円/月の50年間の光熱費累計です。中国電力のオール電化プランを基に作成しています。基本料金1650円、昼間の電気29.32円/kWh、深夜電力18.23円/kWh。値上りの計算は基本料金を除き従量部分を当初10年間は値上り無し、11-20年は120%、21-35年は150%、36-50年は200%として計算。太陽光の1kWあたり年間発電量は1252kWh/1kW。自家消費量は年間消費電力4600kWhまでは、1200kWhとして、超える部分を比率に応じて加算。ソーラーの劣化率は1-20年は100%、21-40年は95%、41-50年は93%としています。蓄電池は質容量は名目容量の80%、劣化率は当初10年間100%、11-20年70%、21年目に全固形電池買い替えて50年まで使用することとする。気象庁データから地域別に雨、雪の日を算出。蓄電池の蓄電量、購入電力に加味。※2.ガソリン単価は160円/㍑とし、値上りは揮発油税50円/㍑を除く部分を電気料金に準じて計算。ガソリン車の燃費は15km/㍑、EV車の電費は158W/1km。現在の月々のガソリン代が2万円と1.2万円の場合で予測値を算出。EV車への乗換えは10年後として計算。※3.※150年間の光熱費節約額1470万円)と※2EV車乗り換えによるガソリン代節約額1280万円)、一般住宅と比較した標準装備の差額約400万円(当社試算)、メンテナンス費の差額520万円(当社試算)の合算額。金額は設置条件、地域、家族構成、ライフスタイルなどに異なります。参考資料としてお考え下さい。

これまでに施工したゼロエネルギー住宅は2.5万棟
X-ZEGAは非常に多くのお客様に喜ばれています!

なぜ今、X-ZEGAがもとめられているの?

X-ZEGAは ゼロエネルギー+収益住宅!

X-ZEGAは出力保証、製品保証が40年の長寿命ソーラー10kW以上が標準仕様!
だから生涯にわたり、多くの電気を生み出します!

X-ZEGAは高性能な大容量ソーラーを搭載!
使うエネルギーよりも創るエネルギーが大幅に多く電気やガソリンを買わず、多くの売買収入を得ることができます。

詳しくはこの本を見て下さい

消費者物価や電気代は上がっているのに、世帯所得も年金も下がり続けています。 将来、もし電気代が2倍になって、少なくなった年金から払うのは…想像したくもありませんね。

X-ZEGAで老後生活防衛が必要!

50年間の光熱費は1470万円~1020万
ガソリン代は1280万円~960万円…を
払わない家なら老後2,000万円問題解決します!

X-ZEGAはメンテナンス費も少ない?

X-ZEGAは標準装備が多く、オプションや追加予算が少なく済みます。
更に高性能な建材を使用しているためメンテナンスが少なく済みます。

メンテナンスが発生しない家はないけど
メンテナンスが少ない家は選べます。

例えば…

高性能建材多数が標準装備なので…

詳しくはこの本を見て下さい

電気の時給自足で大災害に備える

X-ZEGAならエネルギー自給自足!停電時でも電気が使えて安心です!

しかも

標準装備のテスラ蓄電池は
13.5kwhの大容量で全負荷型!
エアコンやIHまで使えます!

イシンホーム標準TESLA蓄電池

自給自足住宅でよく使われている蓄電池

災害に強いイシンの家

揺れない仕組みの上に丈夫な家を建てる

X-ZEGAは揺れない仕組みの上に耐震性に優れた丈夫な家を建てるW地震対策が標準です。

世界初!東洋大学共同研究。大きな地震でも建物の揺れ 800galを400gal前後に抑える世界No.1減震装置を標準装備

なぜなら

耐震構造だけでは家具などの
下敷きになって危険だからです!